アガリコ大繁盛の理由が解る!
池袋、北千住、中野、全て悪立地・悪条件。
それでも一人勝ちし続けるアガリコ。
大林氏の秘策はいったい何なのか?
フースタセミナーで惜しげもなく話した!60分ノーカット版!!
■プロフィール
(株)BigBelly 代表取締役 大林芳彰
1973年4月2日、東京都練馬区に生まれる。3人兄弟の長男。
父がユナイテッド航空に勤めていたこともあって、早くから海外に旅行する。
大学を卒業後、住宅メーカーに4年勤務。26歳の時に、代官山のレストラン「モンスーンカフェ」で食事したことをきっかけに、グローバルダイニングに入社する。
アルバイトから正社員になり、29歳で料理長となる。
その後、「モンスーンカフェ」渋谷、お台場、ららぽーとTOKYO-BAYの各店で料理長を歴任し、09年には旗艦店である「モンスーンカフェ」舞浜の料理長に就任。
2009年3月に同社を退職し、株式会社Big.Bellyを設立。6月に、池袋西口オリエンタルビストロ&ワイン「AGALICO(アガリコ)」をオープンする。同店は“アジアのうまいもの”を集積したコンセプトで、池袋西口にある一号店は20坪38席、月商1000万円を売り上げる大ヒット業態となっている。2011年3月、北千住に6坪の狭小店舗の2号店「アガリコ1/3」を、2012年6月、中野に3号店の「アガリコ タラート」をオープンした。